結婚・婚活

男女共に平均30歳。男女別にみる結婚を意識するタイミング

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夫婦で一緒

最近未婚率自体がニュースの話題に上ることがあります。結婚をしたくないと考えている人が増えているのか、それとも結婚をしたいけどできない人が増えているのか・・・

今回は、未婚率や初婚年齢が遅くなっているという話題を目にたので、実際に結婚する人はどのようなタイミングや時期に結婚を意識しているのかを考えてみたいと思います。

まずは、きっかけとなった未婚率と平均初婚年齢のデータをご紹介した上で、男女別に結婚を意識するタイミングはどのようなものなのかを紹介します。


男女共に約2~3割が未婚

2012年総務省『就業構造基本調査』では、2012年10月時点での35歳~44歳の男性有業者は890万2100人で、このうち未婚者は250万9800人。よって未婚率は28.2%となります。最近では、アラフォー男性の3割近くが未婚です。同年齢の女性有業者の未婚率は23.8%で、男性よりも少し低くなってるようです。

結婚する平均初婚年齢

男性:約31歳 女性:約29歳

という結果が2015年の調査で出ています。気になる部分は、男女共に平均約2年ほど10年前に比べ遅くなっているということです。

晩婚化が進んでいる要因は下記のようです。

  • 女性の社会進出の増加
  • 低所得化
  • 子育て環境が不十分

それでは、実際に結婚を意識するタイミングはどのようなものでしょうか?

自然に結婚する流れになったり、時期が来ればプロポーズされる、という感じにアバウトに考えがちですよね。

すべての夫婦に当てはまるとは思いませんが、実はある程度結婚のタイミングには共通点があるようです。

もし、結婚のタイミングや時期に悩んでいるなら参考にしてみてはいかがでしょうか。

平均交際期間は4年3ヶ月

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、出会いから結婚に至るまでの期間を調査した結果、その期間は平均して4.3ヶ月ということです。

こちらはあくまでも平均された期間になりますので、4.3ヶ月が結婚する目処になるとは思いませんが、参考程度にご紹介しました。

個人的な意見になりますが、平均期間の4.3ヶ月だけを見ると、短すぎず長すぎず、お互いを理解しながら結婚を決めるにはちょうど良い期間なのかもしれませんね。

どのようなタイミングで結婚を意識し始めるか?

こちらに関しては男女別で考えてみたいと思います。下記は私が「結婚のきっかけ」に関して調べた結果、多かったものをご紹介しています。

男女共に共通する結婚を意識するタイミングとは?

  • 子供ができた
  • 周りが次々と結婚し始めた
  • 適齢期だと感じる年齢になった
  • 遠距離になる環境の変化があった

こちらの4点が男女共に共通して結婚を意識したタイミングです。男女共に共通するタイミングでは、内面からの意識の変化ではなく、環境に影響されていることが分かりますね。男女共環境の変化によるタイミングで結婚を現実的に考える傾向があることが分かります。

上記では男女共に環境的な変化によるタイミングが結婚を意識するタイミングであることが分かりましたが、男女別に考えるとどうでしょうか?

上記4点は除外したタイミングを見ていきましょう。

男性が結婚を意識するタイミングとは?

経済的な安定が得られた時、二人の将来に自信が持てた時

男性の場合、最も気にしてしまうものが経済的な責任でしょう。どうしても男性がしっかりとお金を稼ぐという意識は時代が変わっても消えずらいものです。だからこそ、結婚相手の生活にもしっかりと責任が持てるような自身や根拠が出来てこそ結婚を意識し始められます。

また、男性がさらに気にするのが貯金額ではないかと思います。なぜなら結婚を決めると同時に、結婚式や新婚旅行も考えなければなりません。結婚のための蓄えがしっかりあるのかどうかも男性が結婚を意識するかどうかに影響していると思います。

女性が強く結婚を意識していると分かった時

男性にとって、結婚はあまり特別なことだと考えている人もいらっしゃいます。どちらかというとそのように考えている男性の方が多いかもしれせん。結婚は恋愛の延長にあるものという程度の認識でしょうか。なので、男性が結婚を意識する際には、何かしら外部的な要因や理由付けがあった際が多いのではないかと思います。そのひとつが相手女性からのものでしょう。女性の気持ちを知って、実際に結婚というものを意識し考え始める男性も少なくはないと思います。男性の場合、出産のことを考えたりはあまりしないので、その辺りに関する焦りがありません。このような場合は、女性の方から結婚の話をしてみるのも有効かと思います。しかし、結婚を意識させすぎることが男性の重荷になってしまうこともありますので、相手の感じ方や空気に気にしてくださいね。

年齢や交際期間で節目を迎えた時

こちらも上述したように外部的な要因や理由付けになりますが、交際期間や年齢的に節目を迎えた際に、結婚を意識しやすいと思います。周りが結婚し始めているから「自分も適齢期かも」と思うようなものです。また、交際期間を節目として結婚を考える男性もいらっしゃると思いますが、その期間などは人それぞれになってしまいます。もし、男性からのプロポーズを待っているのならば、節目前に何かしらアクションを事前に起こしておきましょう。

女性の家庭的な部分に気付いた時、女性から支えてもらった時

彼女の家庭的な一面を感じたり、何かしら支えとして感じた場合、男性は現実的に結婚または結婚生活を想像し始めることがあります。一人暮らしが長い場合、ほとんどのことは自分で出来てしまいますので、家事をして欲しいと思う男性は現代では少なくなってきていると思います。どちらかというと、精神的な支えになって欲しいと望んでいる男性の方が多いように感じます。女性としては、結婚を考えている男性にとって精神的にいなくなっては困るような女性になることが結婚への近道かもしれません。

私が調べた結果になりますが、男性は「経済面」と「家庭面」を意識する傾向が強いようです。また節目や区切りを大切に考えていることが分かりました。

女性が結婚を意識するタイミングとは?

怪我や病気になった時、看病や支えになってくれた

特に一人暮らしをしている場合の特徴と言えますが、親族が近くにいない場合、怪我や病気をしてしまった際に支えてくれる存在を感じた時、結婚を意識しやすいということです。社会人になると、なかなか友人にも看病などはお願いしにくいものですよね。特に一人暮らしの場合、自分が体調を崩してしまうと家のことはほぼ何も出来ません。とりあえず病院に行って、帰ってひたすら寝る。少し良くなっても、溜まりに溜まったゴミや洗濯物。そんな時に「誰かいてくれたら・・・」と思うことも少なくないでしょう。また、体調が悪い時は精神的にも弱っていることが多いとおもいます。精神面でも支えてくれる存在を求めがちです。普段はあまり考えない結婚も、こんな時なら意識してしまうことも納得できますね。

今までの交際相手と違うと感じられる

結婚を意識してしまう場合、相手に何かしらの特別感を感じてしまうのでしょうか。感じ方は人それぞれだと思いますが、今までの恋愛と違い、何か特別なものを感じてしまうと、恋愛の発展先にある結婚を意識するのは必然です。上述した「怪我や病気になった時、看病や支えになってくれた」も特別なものを感じてしまいがちな一場面ですね。

交際期間が長くなっている

交際期間と自分自身の年齢を考え、結婚を意識してしまうことも多いでしょう。特に将来出産を希望している場合、年齢的なものと合わせて結婚を意識してしまいます。

家族に紹介できた、家族に彼が受け入れてもたえた

親や兄弟の反応も大変重要なものです。特に、恋愛と違い、結婚は自分の家族と相手との関係も気にしなければいけません。そのため、親や兄弟に相手が受け入れられるということも結婚を具体的に意識し始めるきっかけとなるでしょう。

子供が欲しいと現実的に感じ始めた

近年は出産年齢が遅くなっていても安心して出産できるようになってきていると思いますが、やはり適齢期に出産をしたいと考えてしまいます。出産時期や希望している子供の人数を考えた上で、結婚したいと思う年齢も変わってくるでしょう。特に女性の場合は男性に比べ現実的ですから、現在の年齢からしっかり将来のことを考えて結婚する年齢を意識してしまうのだと思います。

女性の場合、男性と異なると思えるのは、日常の中で結婚を徐々に意識していける部分ではないかと思います。彼のことを知ることによって徐々に結婚の意識が強くなっていく傾向があるのではないでしょうか。また、女性にとって両親など家族の存在も大きいようです。家族に彼を紹介することは女性にとっては男性が考えるより大切なことのように思います。


今回は、結婚のタイミングを見ていきました。

結婚は二人で決めるものかと思いますが、お互いに同時期に結婚を意識しているとは限りません。あなたが結婚を強く意識し始めても、相手にはそれが重荷になってしまう場合もあります。もし相手の結婚意識の無さに悩んでいるのなら、上記のタイミングは参考にしてみてはいかがでしょうか。

また、婚活中の方は是非男女それぞれのタイミングを知っていただくことで、機を逃すことなく結婚を実現することが出来るかもしれませんので役立ててみてください。

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